ボディだけではなくフレーム、ホィールなどの足回り、エンジン、マフラーなどにもコーティングが可能です。 キズが付きにくく、汚れた場合も水洗いでカンタンに汚れが落ちるようになります。 キズや凹み等の外傷のない新車時の施工をお勧めします!
鉄粉が溶け出し液状となって 流れ落ちているのが、解ります。
その他、アルミ部分やメッキパーツのサビも専用の除去液剤を使い、サビ取りを行い、コーティングが乗りやすい下地を作ります。
ポリッシャーを使い、極細コンパウドで丁寧に磨き、キズを落としていきます。
タンク、ホィール、外装類は 特殊クロスを使いコーティング剤を塗ります。
CR-1施工料金につきましては こちらをご覧ください。